今日は宿直なんでスなあ。
なので。
会社にいるんでスなあ。
休みの日にマウンテンバイクでキコキコ走ってるとでスね。
人がいなくて。
(゚∀゚)イイ!
とっても走りやすい
車も少ないしねー。
路駐もいないしねー。
毎日こんなんだったらいいのにナア。
そう思いながら走っとったんでスが。
きっと。
みんなそう思ってんだろなあ。
((´∀`))ケラケラ
なんちて思ってみたり。
で。
まあ。
たまった仕事をやっつけるので。
とっとと逝くでス。
あとネ。
コメント返すの遅くなってて。
ごめん
もそっとお待ちくだしぇ。
<(_ _)>
クリックで応援してくだしぇ。
よろしく頼むヨ。
ちうことで。
逝くでス。
こないだ書こうと思って忘れてたやちゅ。
どんじょろり。
東海新報の世迷言から引用でし。
ここから引用~~~
☆★☆★2006年11月30日付
防衛庁がようやく省に昇格となりそうだ。自民、公明の与党案に民主党が賛成し、昇格関連法案が今国会中に成立の見通しとなったからだが、それもこれも国防にかかわる大事な機関を「庁」で済ませてきたわが国の能天気さを世論もやっと認めたということであろう▼英語の「デフェンス」を日本語になおすと、防衛、防御、守備、国防などとなる。同じ言葉を使っていても米国のそれは「国防総省」、英国のそれは「国防省」と邦訳される。しかしわが国では「防衛」で通してきた。みずからそう名乗ってきたからだが、ではなぜ外国の同じ官庁を「防衛」と訳さないのか?▼それはつまるところ「国を守る」という考え方に彼我の質量の差を見るからでなかろうか。「これは軍隊ではありませんよ。警察予備隊です、保安隊です、自衛隊です」とまやかしを続けてきた国と、自らは自らの手で守るという気概を持つ国とを比較すれば、同じ呼称をたてまつるわけにはいかない。だからこそ相手によって訳語も変えるようになったと解釈したい▼そんな言葉遊びはどうでもいいことだが、問題は省に昇格したら庁とはどう違うことになるのかという点である。法案によれば従来は付随的任務とされてきた国際緊急救助活動、国連平和維持活動(PKO)、周辺事態法に基づく後方支援―などを本来任務に格上げするのだという。それはそれで結構だが、この省のトップにはきちんと国防を考え、専門的知識と認識と見識を持つ人物を据えるようにすることが何より大事だろう▼「私は靖国に参拝しません」などと中国に媚びを売るような長官には、この大任をまかせるわけにはいかないのである。現にそう発言した現長官は降格させよ。
~~~ここまで引用
何度も何度も何度も書いてまスが。
東海新報さんね。
全国紙やったら?
ちう風に思いまスなあ。
東海新報さんの「世迷言」ね。
なにがスキだって。
辛口なのがスキ。
トテモスキ。
地方紙なのがもったいナイ。
そう思まス。
で。
アタマから逝きまスぐゎ。
仕事せんぢゃいかんので。
手短に。
「世迷言」曰く、
『「これは軍隊ではありませんよ。警察予備隊です、保安隊です、自衛隊です」とまやかしを続けてきた国と、自らは自らの手で守るという気概を持つ国とを比較すれば、同じ呼称をたてまつるわけにはいかない。だからこそ相手によって訳語も変えるようになったと解釈したい』
サビシイことでわありまスが。
ホント。
まやかしでスよなあ。
今までの日本て。
自衛隊なんちて言ったって。
よその国から見れば軍でスな。
しかも。
ツエーと思まス。
記事にあるようにでスね。
『自らは自らの手で守るという気概を持つ国』
ここんとこがネ。
重要でスよなあ。
もう日本もねー。
安穏としてられるわけでもないでスから。
中国さんもデカくなってるし。
韓国さんは正面切ってケンカ売ってきてるし。
北朝鮮は逝っちゃってるし。
あちしみたいにボーっとしてたらでスね。
ホント。
国亡でス。
ちうことで。
「省」昇格。
おおきに結構。
やっておしまい。
(゚∞゚)ペーチュンチュン
で。
時間ないのでアレなんでスが。
最後のこのお言葉。
『この省のトップにはきちんと国防を考え、専門的知識と認識と見識を持つ人物を据えるようにすることが何より大事だろう▼「私は靖国に参拝しません」などと中国に媚びを売るような長官には、この大任をまかせるわけにはいかないのである。現にそう発言した現長官は降格させよ。』
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノ \ / \
いーねー。
「降格させよ」でスよー。
あちしに言わせりゃでスね。
降格ぢゃなくてでスね。
逝ってしまえ。
そう言ってやりたいのどスが。
どう思わはれまスけ?
とか思った日曜のぺっぺけぺーでスた。
おそまつさま。
クリックで応援しとくなはれ。
なので。
会社にいるんでスなあ。
休みの日にマウンテンバイクでキコキコ走ってるとでスね。
人がいなくて。
(゚∀゚)イイ!
とっても走りやすい
車も少ないしねー。
路駐もいないしねー。
毎日こんなんだったらいいのにナア。
そう思いながら走っとったんでスが。
きっと。
みんなそう思ってんだろなあ。
((´∀`))ケラケラ
なんちて思ってみたり。
で。
まあ。
たまった仕事をやっつけるので。
とっとと逝くでス。
あとネ。
コメント返すの遅くなってて。
ごめん
もそっとお待ちくだしぇ。
<(_ _)>
クリックで応援してくだしぇ。
よろしく頼むヨ。
ちうことで。
逝くでス。
こないだ書こうと思って忘れてたやちゅ。
どんじょろり。
東海新報の世迷言から引用でし。
ここから引用~~~
☆★☆★2006年11月30日付
防衛庁がようやく省に昇格となりそうだ。自民、公明の与党案に民主党が賛成し、昇格関連法案が今国会中に成立の見通しとなったからだが、それもこれも国防にかかわる大事な機関を「庁」で済ませてきたわが国の能天気さを世論もやっと認めたということであろう▼英語の「デフェンス」を日本語になおすと、防衛、防御、守備、国防などとなる。同じ言葉を使っていても米国のそれは「国防総省」、英国のそれは「国防省」と邦訳される。しかしわが国では「防衛」で通してきた。みずからそう名乗ってきたからだが、ではなぜ外国の同じ官庁を「防衛」と訳さないのか?▼それはつまるところ「国を守る」という考え方に彼我の質量の差を見るからでなかろうか。「これは軍隊ではありませんよ。警察予備隊です、保安隊です、自衛隊です」とまやかしを続けてきた国と、自らは自らの手で守るという気概を持つ国とを比較すれば、同じ呼称をたてまつるわけにはいかない。だからこそ相手によって訳語も変えるようになったと解釈したい▼そんな言葉遊びはどうでもいいことだが、問題は省に昇格したら庁とはどう違うことになるのかという点である。法案によれば従来は付随的任務とされてきた国際緊急救助活動、国連平和維持活動(PKO)、周辺事態法に基づく後方支援―などを本来任務に格上げするのだという。それはそれで結構だが、この省のトップにはきちんと国防を考え、専門的知識と認識と見識を持つ人物を据えるようにすることが何より大事だろう▼「私は靖国に参拝しません」などと中国に媚びを売るような長官には、この大任をまかせるわけにはいかないのである。現にそう発言した現長官は降格させよ。
~~~ここまで引用
何度も何度も何度も書いてまスが。
東海新報さんね。
全国紙やったら?
ちう風に思いまスなあ。
東海新報さんの「世迷言」ね。
なにがスキだって。
辛口なのがスキ。
トテモスキ。
地方紙なのがもったいナイ。
そう思まス。
で。
アタマから逝きまスぐゎ。
仕事せんぢゃいかんので。
手短に。
「世迷言」曰く、
『「これは軍隊ではありませんよ。警察予備隊です、保安隊です、自衛隊です」とまやかしを続けてきた国と、自らは自らの手で守るという気概を持つ国とを比較すれば、同じ呼称をたてまつるわけにはいかない。だからこそ相手によって訳語も変えるようになったと解釈したい』
サビシイことでわありまスが。
ホント。
まやかしでスよなあ。
今までの日本て。
自衛隊なんちて言ったって。
よその国から見れば軍でスな。
しかも。
ツエーと思まス。
記事にあるようにでスね。
『自らは自らの手で守るという気概を持つ国』
ここんとこがネ。
重要でスよなあ。
もう日本もねー。
安穏としてられるわけでもないでスから。
中国さんもデカくなってるし。
韓国さんは正面切ってケンカ売ってきてるし。
北朝鮮は逝っちゃってるし。
あちしみたいにボーっとしてたらでスね。
ホント。
国亡でス。
ちうことで。
「省」昇格。
おおきに結構。
やっておしまい。
(゚∞゚)ペーチュンチュン
で。
時間ないのでアレなんでスが。
最後のこのお言葉。
『この省のトップにはきちんと国防を考え、専門的知識と認識と見識を持つ人物を据えるようにすることが何より大事だろう▼「私は靖国に参拝しません」などと中国に媚びを売るような長官には、この大任をまかせるわけにはいかないのである。現にそう発言した現長官は降格させよ。』
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノ \ / \
いーねー。
「降格させよ」でスよー。
あちしに言わせりゃでスね。
降格ぢゃなくてでスね。
逝ってしまえ。
そう言ってやりたいのどスが。
どう思わはれまスけ?
とか思った日曜のぺっぺけぺーでスた。
おそまつさま。
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